生年月日から導く数字は二種類あります。
人生全般にわたってのメインテーマをしめす本質数と
35歳以降の人生に大きく関わってくるサブテーマをしめす運命数です。
【本質数】
生涯を通じて影響を受ける数
生まれた日によって計算
1ケタの場合 そのまま (例 8日生まれ→本質数 8)
2ケタの場合 単数変換 (例 28日生まれ→2+8=10、1+0=1→本質数 1)
【運命数】
35歳~40歳以降から影響を受け始める数
生年月日によって計算
生年月日の合計を単数変換
例
1985年8月23日生まれ
1+9+8+5+8+2+3=36
3+6=9
運命数 9