”ひとりひとりのエネルギーにあったストーン”は

インドに伝わるヴェーダ（森羅万象を研究対象とした壮大な学問体系）の知識に基づいた

【惑星宝石学】と【惑星数智学】の考え方をもとに選びます。

【惑星宝石学】とは

人と惑星と宝石の関係の研究をもとに

宇宙の本質や人間の生き方を探求する学問のことです。

また、【惑星数智学】とは

ヴェーダでは森羅万象は九つの数字に集約することができ、

 【惑星宝石学】の考え方とあわせて、

その九つの数字は九つの惑星と九つの宝石に対応しているとされます。

では、わたしたちひとりひとりのエネルギーと

この九つの数字や惑星や宝石がどのように関わってくるのでしょうか。

実はわたしたちの生年月日と深い関わりがあるのです。

生年月日というのは、母体や環境によるものだけでなく

わたしたちが生まれてくるときに

人生のテーマを達成するためにふさわしい日を設定して生まれてくる

という考え方があるのです。

そしてその生年月日から導き出した数字が

先ほどの九つの数字・惑星・宝石と対応している

とするのが【惑星宝石学】【惑星数智学】の基本的な考え方です。

生年月日から導く数字は二種類あります。
人生全般にわたってメインテーマをしめす本質数と
35歳以降の人生に大きく関わってくるサブテーマをしめす運命数です。

この【惑星宝石学】や【惑星数智学】をもとに選んだ宝石や
ストーンを身につけることで、そのストーンが放つ
エネルギーのサポートを受けることができます。
自分の人生のテーマにそって、より本当の自分につながって
生きることをサポートしてくれるでしょう。

誕生月日に対応したストーンはバースストーンや誕生石として一般的です。
この【惑星宝石学】からストーンを選ぶことは
生年月日から割り出すというだけではなく、
より”人生のテーマ”や”本当の自分”にフォーカスした
選び方ができるというのが特徴です。